起業するか就活するか悩んでいる学生へ、 行っておきたいイベント5選

2017.01.15

起業するハードルが低くなり、「学生のうちに起業したい」、「卒業後に起業したい」といった方が増えてきました。しかし、いきなり起業をするのは不安だし、周りと同じように就活もしておくべきなのではないか、と悩んでいる方も多いでしょう。

今回は、少しでも起業を視野に入れている学生に、オススメのイベントをご紹介します。起業について知るきっかけや自身のスキルアップに役立つコンテンツを集めましたので、ぜひ足を運んでみてください。

 

目次
1.8万人超えの起業家コミュニティ『festivo』
2.世界を変える起業家とビジネスを輩出『TOKYO STARTUP GATEWAY』
3.女性の成功を応援『#起業女子プログラム』
4.世界最大級のスタートアップイベント『Slush Tokyo
5.楽しく経営感覚が身につく『マネジメントゲーム』

 

1.8万人超えの起業家コミュニティ『festivo

festivoは、30代以下の若手が85%を占める国内最大の起業家コミュニティです。起業家の祭典「TERACOYA」という3,500人が参加するイベントや、ウェブデザインやプログラミングスキルが15時間で身につけられる「festivo Camp」、起業のためのマーケティングノウハウを学べるワークショップなどを開催しています。また、コミュニティに参加することで、情報交換や、起業家仲間を探すことも可能です。

<日程>
定期開催

<対象>
誰でも可

<参加費>
入会金、年会費無料
交流会や各種イベント、その他サービスには随時別途料金が発生

 

2.世界を変える起業家とビジネスを輩出『TOKYO STARTUP GATEWAY

TOKYO STARTUP GATEWAYは、東京都が主催する、「世界」を変える若い起業家の輩出を後押しするブラッシュアップ型コンテストです。2014年から始まり、これまで60名以上の起業家を輩出しています。現在、大きく2つのイベントを開催しています。

 

スタトラは、“もっと自分らしく、もっとラフに”チャレンジする人の為のカリキュラムです。自分だけのスタイルで挑戦を続ける講師や先輩、そして仲間と共に、あなたの「やってみたい」をカタチにしてみる3ヶ月間。いろんな人に話してみる、一度試しにやってみる。その繰り返しが、アイデアをより鮮明にしていきます。

イベント情報はこちら

<日程>
1月27日(土)〜3月31日(土)

<対象>
(1)プロジェクト立ち上げ、起業、複業、新しい生活スタイルの実践などの新しい試みとなるアイデアを持っており、実践する意志を持つ全ての個人(10代も歓迎)
※すでに活動を始めていても応募可能です。
(2)カリキュラムのうち1/27(土)、 3/4(日)、 3/31(土)の3日程とも参加できる方

<参加費>
無料

 

それビジ・アドベンチャーは、「それ、ビジネスになるかも。」という発想を東京中からみつける特別なキャンペーンイベント。詳細は、当選者のみに送られる「冒険への招待状(メール)」が届いてからのお楽しみです。偶然選ばれ、偶然予定の合ったいろいろな仲間とともに、東京中から「#それビジ」を見つける冒険へ出かけます!

イベント情報はこちら

<日程>
2月〜3月のいずれかの日程を予定。詳細は当選者の方へ送られます。

<対象>
当選者

<参加費>
無料

 

3.女性の成功を応援『#起業女子プログラム

起業女子はFacebook社が世界各国で実施している女性起業家支援のプロジェクトです。ワークショップやオンラインでの情報提供を通じて、ビジネスを構築し、成長させるために必要な知識や人脈、スキル、デジタルマーケティングのノウハウなどを身に付けられます。Facebook社が実施していることもあり、FacebookやInstagramの活用法を学べるセミナーが多く開催されています。

 

国内では女性社長.net、Girls in Tech Japanが協力していて取り組んでいます。2017年2月から、全国各地で開催されており、地方の方でも気軽に参加できるイベントです。

イベント情報はこちら

<日程>
定期開催

<対象>
起業目指す・興味のある女性、女性起業家

<参加費>
イベントによって異なる

 

4.世界最大級のスタートアップイベント『Slush Tokyo 2018

Slushは「世界をまたにかける偉大な企業を創造する」をコンセプトとした、世界最大のスタートアップイベントです。創業者やトップクラスの国際投資家、役員などが集まるため、東京にいながら世界中の起業家たちとつながりを作る絶好のチャンスと言えます。メインコンテンツであるピッチコンテストでは、80社のスタートアップがプレゼンをし、世界中のキーマンにアピールする舞台が設けられています。

Slushは2008年からスタートし、今年で10年目を迎えます。これまでに、ルノー・日産アライアンス会長兼CEOのカルロス・ゴーンやUberの創業者のガレット・キャンプも登壇した実績があり、毎年多くの注目を集めています。2018年のゲストスピーカーは、2017年12月の時点で、GoGoVan CEOのSteven LamやTenX COOのPaul Kittiwongsunthorn、WAmazing CEOの加藤史子、Infostellar CEOの倉原直美の登壇が発表されています。

世界中の起業家と交流したり、将来のパートナーを見つけたりできる機会ですので、起業志望の学生はぜひ参加しておきたいイベントです。

<日程>
2018年3月28~29日

<対象>
誰でも可

<参加費>
学生:7,500円

 

5.楽しく経営感覚が身につく『マネジメントゲーム

マネジメントゲームは、40年前にソニーが開発した経営者育成研修です。大手企業を中心に4,000社、80万人が受講しており、海外にも展開されています。最大の特徴は、ゲームを通じて楽しみながら経営体験ができることです。参加後に決算書が書けるようになるので、経営感覚を身に着けたい方におすすめです。毎月定期的に無料体験会が開催されているので、学生でも気軽に参加できます。

<日程>
定期開催

<対象>
誰でも可

<参加費>
無料

 

最後に

起業を考えている学生におすすめのイベントをご紹介しました。イベントにはさまざまな背景のある方が参加していると思いますので、そういった方から刺激を受け、今後自分はどんな仕事をしたいのか、何を実現したいのかを考えてみましょう。

また、せっかくの出会いをその場限りにしてしまってはもったいないと思いませんか?
人との関係は将来どうなるか分からないので、出会いを大切にしたいものです。名刺を活用して、つながりを活かしましょう。

名刺交換した後はEightでつながりを保存(※名刺を持っていない方はこちら)

ベンチャーイベントに興味がある方はこちら

 

文/大槻千智